タスクシュート認定トレーナー一般募集を開始しています
▼詳しくはこちら
https://blog.taskchute.cloud/post_lp/tc_trainer_course/
今週もかなり忙しい週でした。にもかかわらず合間を見つけてはピクミン4をやりこんでしまいました。すごい時間を使うゲームだ。
今日、これから、精神分析家の山崎孝明さんをお招きし、神保町で
を開催して参ります。
いま私は、タスクシュート協会の仕事を「人とやるビジネスの主軸」とし、自分としては「グッドバイブス」をベースとした自分なりの「メンタルケアに関する仕事」を模索しています。
サイドテーブルには、先に紹介した山崎さんの書籍から、松木邦裕さん、藤山直樹さん、東畑開人さん、馬場禮子さんらの書籍が、どう片づけていいか分からないほど積み上がって困っています。
この種の書籍は電子化が進んでいないのです。
しかもあまりにもひんぱんに読み返すためにずっとすぐ手元に置きたいのです。
先送りや些細な「傷つき」がもたらす不調に苦しむ人や、クレームめいた問い合わせなど、仕事にまつわる「精神分析的」と私が考える実例は毎日のようにあります。
それらをことごとく「臨床心理的」に関わるなどというのは現実的ではありません。
しかしこの観点をもっておけば、ただなんとなく不安に思う日が続いたり、目にするもの耳にすることで細かく不満に感じる「自分らしい理由」が把握できます。